高儀の電気のこぎりで、祖父のタンスを解体しました!120分
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タンスの解体は人力では無理です。電気のこぎりを使いましょう。
後で商品を紹介していますので、御覧ください。
タンスの解体
ここ2年、いつできるかな~と、宿題だった、祖父母の部屋のタンスの撤去。
先日、ようやく祖父のタンスを解体・撤去いたしました。
\(^o^)/\(^o^)/ スッキリ!
わたくし、記憶にある3歳の頃から、ずっとこの場所にあります。おそらく、50年はこの状態だと思います。
なかの服は、しばらく前に廃棄しました。
本日も活躍してくれるのは、高儀の電気のこぎり。
まず最初に、観音開き扉のネジを外す。
しかし、マイナスネジで、しかも錆びて固まっている。2時間の作業の内、これに30分費やしました。最後は、力ずくで引き抜いた。
数学の時間です。直方体ですので、6面でできています。
面に沿って、電気のこぎりで切ります。これは、サクサク進んでいきます。
そんで、また付随作業が、発生。
タンスの裏の土壁が、崩れている!!(>_<)
はい、2時間の作業の内、この土の処理に、また30分費やしました。
終わって片付けたら、こんな感じです。この部屋に、タンスの体積分は広くなりました。
となりの祖母のタンスもありますが、これは新しいので、使う予定。
廃棄するのは、とりあえず別の部屋で、こんな感じです。細かくして、一般ごみで出します。
この部屋に新しいゴザを敷き詰めて、自由空間を増やしていきます。以上、旧家にまた新しい歴史をつくったお話でした。
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