高儀 EARTH MAN DN-110Li で柿の収穫!コンパクトでパワフルな電気のこぎり
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柿が大好きなあなたは、自宅の庭に柿の木があるとしたらどうしますか?
柿は熟すと枝から落ちやすくなりますが、それまで待っていると鳥や虫に食べられてしまいますよね。
そこでおすすめなのが、電気のこぎりで柿の枝ごと切って収穫する方法です!
この方法なら、柿が熟す前に収穫できるだけでなく、剪定も同時にできて一石二鳥です。
しかし、電気のこぎりは重くて使いにくいイメージがありませんか?
そんな方におすすめなのが、高儀 EARTH MAN DN-110Li です!
この電気のこぎりは、
- 軽量でコンパクト
- バッテリー式でコードレス
- 切断能力が高くてパワフル
という特徴があります。
私もこの電気のこぎりを使って柿の収穫をしてみましたが、驚くほど快適でした!
この記事では、
- 高儀 EARTH MAN DN-110Li の特徴と使い方
- 柿の収穫体験レポート
- 柿の美味しい食べ方
についてご紹介します。
この記事を読んだら、あなたも高儀 EARTH MAN DN-110Li で柿の収穫に挑戦したくなること間違いなしです!
それでは早速見ていきましょう!
高儀の電気のこぎり
台風が近づいている。
先日来、ハナコさんは柿を採りたいとつぶやいていた。
本日は珍しく雨が上がり、Good timing ではないか!
計画していたのが、前の小屋の屋根に板をかけ、登って電気のこぎりで枝ごと切る作戦。
柿の枝が伸びているので、剪定したいのだ。
今年になって、ハマっているのが、電気のこぎり。高儀 EARTH MAN DN-110Li
これが来て、谷の中の片付け作業が一気に進みだした。
屋根の上で、熟した柿を踏んで滑って、電気のこぎりが止まらないし、焦った。
危険を感じたので、適当な所で、切り上げた。収穫がこれだ。
しばらくして、ハナコさんがやって来たので、雨に濡れない玄関まで運んだ。
そこで、ハナコさんに収穫体験をしてもらう作戦だ。
みかんコンテナに入れる。結構な数だ。
数えると70個くらいあった。ハナコさんは、これを近所の人達に、配るらしい。
小屋の近くの柿は、大分少なくなった。もう、よう採らん。この後、台風が来るので落ちるだろう。
ハナコさんが、そのままかじりだしたので、汚いから洗って切った。わたくしも、食べてみた。
んん、硬い。糖度は低いが、甘さは感じる。さるかに合戦を想像する。
これで、電気のこぎりの使い方が、また判った。
【PR】今回使った電気のこぎりの新型!旧タイプは、販売が無くなっています。
高儀 EARTH MAN DN-110Li の特徴と使い方
高儀 EARTH MAN DN-110Li は、高儀株式会社が販売している電気のこぎりです。
この電気のこぎりは、以下のような特徴があります。
- 重さは約1.1kgと軽量で、片手で持っても疲れにくい
- バッテリー式でコードレスなので、どこでも自由に使える
- リチウムイオンバッテリーを採用しており、充電時間は約30分で、連続使用時間は約20分
- 切断能力は木材なら直径約110mm、金属なら直径約10mmまで可能
- 刃の交換も簡単で、ワンタッチで取り外せる
使い方はとても簡単です。
まず、バッテリーを充電します。充電器に差し込んで、充電ランプが消えるまで待ちます。
次に、切りたいものに合わせて刃を選びます。木材用や金属用など、用途に応じた刃があります。
刃の交換はワンタッチでできます。本体の刃固定ボタンを押しながら、刃を引き抜きます。新しい刃を差し込んで、ボタンを離すだけです。
最後に、バッテリーを本体にセットします。本体の後ろにあるバッテリーロックボタンを押しながら、バッテリーを差し込みます。ロックがかかるまで押し込みます。
これで準備完了です。あとはスイッチを入れて、切りたいものに当てるだけです。
スイッチは変速式で、押す強さに応じて回転数が変わります。強く押すと速く回ります。