ネット通販の返品トラブルを防ぐ方法|クーリングオフは使えるのか?【2025年版】

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ネット通販が生活に欠かせない時代。
しかし増えているのが 「返品できない」「返金されない」「話が違う」 といったトラブルです。
特に2025年に入ってからは、
✔ 海外サイト
✔ 個人業者
✔ 広告型EC(SNS広告 → 販売ページ)
を中心に被害報告が急増しています。
この記事では、
- 返品トラブルが起こる理由
- 返品できるケース・できないケース
- クーリングオフは使えるのか?
- 具体的にどう対策すべきか
- みんなの失敗談・成功談
を、消費者目線でわかりやすく解説します。
- 1. 1. ネット通販でトラブルが増える理由
- 1.1. ① 商品説明と違う
- 1.2. ② 海外発送で返品が困難
- 1.3. ③ 「返品可」と書いてあっても細かい条件が厳しい
- 1.4. ④ 個人ECサイト・広告型ECの増加
- 2. 2. クーリングオフは使えるのか?
- 3. 3. 返品できるケース・できないケース
- 3.1. 【返品できるケース】
- 3.1.1. ① 商品に欠陥・不良がある(初期不良)
- 3.1.2. ② 表示と現物が著しく違う(景品表示法・特商法)
- 3.1.3. ③ 返品可と書いている場合
- 3.2. 【返品できないケース】
- 4. 4. トラブルを防ぐためのチェックポイント
- 4.1. ① 販売者の住所・電話番号を確認
- 4.2. ② 返品ポリシーを事前にチェック
- 4.3. ③ SNS広告限定の商品は慎重に
- 4.4. ④ 口コミは日本語の“怪しいレビュー”を見抜く
- 4.5. ⑤ 高齢の家族には「代引き詐欺」も注意
- 5. 5. トラブルが起きた場合の対処法(完全版)
- 5.1. ① 証拠を残す
- 5.2. ② 返品依頼のテンプレート(コピペ可)
- 5.3. ③ カード会社への「チャージバック」要求
- 5.4. ④ 消費生活センターへ相談(188)
- 6. 6. みんなの声
- 6.1. ■ Aさん(50代女性)
- 6.2. ■ Bさん(40代男性)
- 6.3. ■ Cさん(70代の母を持つ娘)
- 7. 7. まとめ:返品トラブルは「事前のチェック」で9割防げる
1. ネット通販でトラブルが増える理由
ネット通販は便利ですが、店舗販売と違い 実物を見て買えない という弱点があります。
そのためトラブル原因はだいたい次のいずれかに分類されます。
① 商品説明と違う
- 写真だけ良い
- サイズが違う
- 色味が違う
-「イメージ違い」への返品不可を明記する業者も多い
② 海外発送で返品が困難
送料が片道6,000〜12,000円かかり、結果的に返品を断念するケースが多い。
③ 「返品可」と書いてあっても細かい条件が厳しい
- 製品タグが外れていたらダメ
- 開封したら不可
- 到着後24時間以内に連絡しないと受付不可
など。
④ 個人ECサイト・広告型ECの増加
特にSNS広告経由の通販に注意が必要です。
運営会社の所在地が“香港”“中国深セン”“アメリカ転送”の場合、返品のハードルは跳ね上がります。
2. クーリングオフは使えるのか?
結論:
🔍 ネット通販は原則クーリングオフの対象外です。
クーリングオフは
- 玄関での訪問販売
- 電話勧誘
など「予期しない契約」に適用されます。
ネット通販は「自分の意思で購入する契約」であり、
原則として返品を自由にできる制度ではありません。
3. 返品できるケース・できないケース
【返品できるケース】
① 商品に欠陥・不良がある(初期不良)
法律的に販売者側の責任。
- 動かない
- 汚れている
- 説明書や部品が足りない
- 使用に支障がある傷や凹み
この場合、消費者は 返品・交換・返金を請求する権利があります。
② 表示と現物が著しく違う(景品表示法・特商法)
- 写真と別物
- サイズ表示の嘘
- “日本製”と書いて実際は違う
など。
③ 返品可と書いている場合
その条件が適切であれば適用されます。
【返品できないケース】
✖ イメージと違った
ネット通販の最大の落とし穴。
✖「開封後の返品不可」の商品
化粧品・食品・衛生用品・家電で多い。
✖ 海外サイトで「お客様都合返品不可」と明記
SNS広告で増えているパターン。
4. トラブルを防ぐためのチェックポイント
① 販売者の住所・電話番号を確認
- 住所が記載なし → 危険
- 日本国内の住所でもレンタルオフィスの場合あり
- 電話番号がない場合は注意
② 返品ポリシーを事前にチェック
「返品可」と書いていても条件が厳しいことが多い。
見るべきポイントは…
✔ 到着後〇日以内
✔ 未開封のみ
✔ 送料はどちら負担か
✔ 海外返送にならないか
③ SNS広告限定の商品は慎重に
広告 → 公式サイト風 → 海外発送
の流れが増えています。
④ 口コミは日本語の“怪しいレビュー”を見抜く
- 機械翻訳っぽい
- 写真が同じ
- 全員★5
この場合は避けるのが安全。
⑤ 高齢の家族には「代引き詐欺」も注意
最近は「代引きで送ってしまえば受け取る人が気づかない」手法が増加。
5. トラブルが起きた場合の対処法(完全版)
① 証拠を残す
- 商品の写真
- 破損部分の動画
- 商品ページのスクショ
- メール履歴
- 梱包の写真
これらを揃えることで返金交渉が通りやすくなります。
② 返品依頼のテンプレート(コピペ可)
商品を受け取りましたが、以下の理由で返品を希望します。
・到着時から〇〇の不具合
・商品説明の内容と異なる部分〇〇
初期不良による返品・返金対応をお願いいたします。
写真も添付いたしましたので、ご確認ください。
③ カード会社への「チャージバック」要求
クレジットカードなら 購入者保護制度 が使えます。
- 商品が届かない
- 返品を拒否される
- 事業者が連絡不能
こうした場合、返金される可能性があります。
④ 消費生活センターへ相談(188)
困ったら 188(いやや!) に電話すると専門員が無料で相談に乗ってくれます。
6. みんなの声
■ Aさん(50代女性)
SNS広告のワンピースを購入したら全く別物が届きました。
返品先が中国で、送料が商品代より高く断念…。
今は海外住所のショップは避けています。
■ Bさん(40代男性)
家電の初期不良で販売者と揉めましたが、
一部始終の写真を送ったらすぐ返金になりました。
証拠は大事だと痛感。
■ Cさん(70代の母を持つ娘)
母が代引きで注文していない商品を受け取ってしまいました。
すぐに宅配会社に「受取拒否」の連絡をして解決。
代引き詐欺は本当に身近です。
7. まとめ:返品トラブルは「事前のチェック」で9割防げる
ネット通販は原則としてクーリングオフの対象外。
だからこそ、
- 販売者情報を見る
- 返品ポリシーを読む
- SNS広告の商品は慎重に
- 家族にも注意点を共有
この4つを徹底するだけで、
ほとんどのトラブルは回避できます。
困ったら「188」「カード会社」「証拠保全」を忘れずに。
あなたとご家族の通販生活が安全になりますように。


