レジが自己中心的だとどうなるのか?
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レジでの会話1
定員「こちらのレジ、どうぞ。」
定員「ポイントカードありますか?」
(早く出せよ)
レジを打つ
定員「お会計、2,300円です。」
客「ペイペイで」
定員(まじかよ、めんどくさ)
客 PayPayを見たら、残高不足。
客「現金で払います」
定員(ペイペイ言うたやろ、あほか)
定員「はーっ」(溜息)
客(こいつ、客にため息つくか)
定員「おつり、700円です。」
客「ありがとう」
(建前でな)
客(二度とあんたのレジに来ない)
客 何もなかった振る舞い
レジ(お会計)のベストな方法とは?
会計は、買い物したものを人にしてもらうのですが、そもそも人にしてもらう必要があるのか?
買い物かごを相手に渡して中身を一つずつ確認する作業。
昔は、店においてあるものを店外に持ち出すので、店主がチェックする機能を持っていた。
近年では、ネットで買い物をするのが普通になったため、買った人の顔を確認することが無くなった。
店舗での買い物は、買い物の中身と個人を繋げることになる。
これがメリットな場合もあるが、デメリットな場合もある。
店員によって、自分の買い物の中身を見せたくない場合も多い。
会計は自発的に行い、店員に申し出るという姿勢が自然だろう。
自分のことなのに、全部他人任せというのは、依存的姿勢で良くない。
キャッシュレスが進みだした2019
消費税10%の導入がスタートした2019年10月から、足早にキャッシュレス会計に移行が進んでいる。
それにともない、〇〇Payの乱立状態になった。
これがレジ打ちの仕事をしている人に、大きな負担を生み出している。
結 論
支払い方法が多種になり、人では対応できない。
レジ打ち作業は機械の方がスムーズ。