恒例の地域の餅まきに行ってきた住人|和歌山の餅まき、餅投げ、餅拾い
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お地蔵さんの餅まき
先日の日曜日、ハナコさんは餅拾いに元気に行ってきた。
例年、「地蔵さんの餅まき」と呼ばれている。
2月後半になり、天気も良く、快適だったようだ。
ポリ袋1つに、紅白の餅がペアーで入っている。ハナコさんは、それを9袋、拾ってきた。沢山のスナック類も拾ってきた。
ハナコさんは、糖質をひかえているため、私が貰った。
食べ方は、きなこ&砂糖、ぜんざいだ。
レンジで温めて柔らかくなったのをいただくと、とても美味しい。
雑煮用に、冷凍保存もしておく。
上棟式で餅をまくことが多いが、神社や祭りなどで、和歌山県と山口県が盛んらしい。数十年前から、お菓子も一緒にまかれるようになった。
拾ってきたお餅は、ぜんざい・お汁粉にして、美味しくいただきました。
写真は、保存用のお餅を入れたところですね。
甘いので、血糖値の高い人は注意です。