近年は、「頑張らない」をキーワードにすることが多いですが、理由を分析してみました。

熱中すると視野狭窄なる

熱中するとは、思考の深掘りをしている時でしょう。

専門領域を開拓しているので良いことですが、デメリットとして、視野狭窄(視界が狭くなる)ことが挙げられます。

熱中している時に横から別の話をされたら、感情的に衝突してしまいそうになります。関係のない話だ、ということで対立関係を生んでしまうこともあります。

このように、専門分野いる分には良いですが、現実社会で偏狭になる分、社会と意識の差をつくってしまう可能性があります。

 

ニュートラルは中心で可能性大

昔は、自分の専門分野を開拓するのにがむしゃらになって頑張ることで成果を上げた人が多いと思います

しかし近年は、自分では分からないことは、ほぼ記事となってネット上で検索できます。

このことで何が違うのかというと、がむしゃらに頑張って視野が狭くなった状態では、頑張らないで思い付きでネット検索をして調べるのと比較して、能力・生産性が下がってしまうことが起こり得ます。

熱中して頑張っている状態は成果を上げているようで、かえって、成績が悪くなってしまいます。

ギアの中心のニュートラルに思考を保っておけば、思考の進む方向は四方八方に広がり、柔軟に思考し検索して思考を引き出せます。可能性がアップします。

マインドタフネスにも繋がっていきます。

 

ニュートラルに戻すには時間がかかる

毎日の生活を優位に進めていくために、思考の中心であるニュートラル状態に戻すことが大切です。

思考の深掘り状態からニュートラルの状態に戻すのには、結構時間がかかります。来た道を戻らなくてはなりません。

深く掘れば掘るほど、一般的な基準に戻るのが大変になります。

したがって、「頑張る」「頑張りすぎ」は、かえって生産性を下げてしまっているケースが多いです。

以上、現代の「頑張らないのメリット」について、分析・解説してみました。